どうやら趣味レベルの足りないものなので、翻訳とか個人作品を書くときはいつも 辞書と正書チェッカーを開けときます。 作業完了時点で家族に翻訳本を見せてもらい、書いた自分も気づけなかった誤字を探すか、もっとうまい表現を思い出す時が多いです。 「これで検収って大事なんだ。」と、怖いほど感じてしまいます。 例えば今回作業した「悪の幹部と女勇者1」の場合、ストーリーがネタバレしないうち何個か言ってみれば、